神戸そごうに特別出店のため、年内の営業は３１まで。新年２日 ３日営業いたします。
１日、４日、５日、６日、７日はお休みます。８日から通常とおり営業いたします。
2010年12月4日土曜日
2010年11月16日火曜日
おかげさまで一周年になりました！！
おかげさまで一周年になりました！
大切なお客様に感謝の心を・・・
１１月１９日－－１１月２３日の期間中に、ご来店のお客様に特別なサービスを提供いたします。(かめ仕込み５年紹興酒無料で提供します) ＊夜の部のみ
是非、ご来店
大切なお客様に感謝の心を・・・
１１月１９日－－１１月２３日の期間中に、ご来店のお客様に特別なサービスを提供いたします。(かめ仕込み５年紹興酒無料で提供します) ＊夜の部のみ
是非、ご来店
2010年11月8日月曜日
2010年10月7日木曜日
火鍋のご予約を承ります！
「火鍋」をはじめ、四川といえば激辛料理が有名。年間を通じて湿度が高く、夏のうだるような暑さと冬の凍える寒さから身体を守るために生まれた、まさに庶民の味。現地より20種類以上の香辛料を取り入れ、本場の味を再現。そこに肉や 魚介、野菜など、それぞれ好きな具材をくぐらせて、つけダレと共に食せば、汗の噴き出る辛さと爽快感、更に広がる味わいに病みつきになること、もう、請け 合い！！
期間限定 2011.3月末まで 四川火鍋コース 一人前 ￥３８００円
2010年8月19日木曜日
8月から自家製 食べるラー油 販売開始！
売れて、売れて、
いつも品切れ。。。。。
大量生産出来ないから、みんな様、申し訳ございません。。。
四川人の俺が作った食べるラー油は四川の味がする。。。”当たり前やん！”（笑）
いつも品切れ。。。。。
大量生産出来ないから、みんな様、申し訳ございません。。。
四川人の俺が作った食べるラー油は四川の味がする。。。”当たり前やん！”（笑）
2010年5月22日土曜日
四川産の香辛料、調味料の限定販売を始めました
四川実家産の唐辛子、山椒、四川オリジナル調味料などの販売致します。
色、香り、味は日本で販売されてる唐辛子、山椒と全く違う！
唐辛子、実山椒、粉唐辛子、粉山椒
木姜油
青山椒醤
。。。。。。。。。。など
稀少のため、限定販売します。
お問い合わせは ０７８－７６７－６０４５
色、香り、味は日本で販売されてる唐辛子、山椒と全く違う！
唐辛子、実山椒、粉唐辛子、粉山椒
木姜油
青山椒醤
。。。。。。。。。。など
稀少のため、限定販売します。
お問い合わせは ０７８－７６７－６０４５
2010年5月13日木曜日
5月からの夏季新メニュー
四川サンーラー涼麺 ￥１０００
絶品四川冷し担担麺 ￥１０００
よだれ鶏風味、四川曹家つけ麺 ￥１０００
夫妻肺片 牛ハチノス、レバの四川麻辣和え ￥９００
豚みみの冷製、自家製辣油かけ ￥８００
乾し豆腐の四川田舎風味炒め ￥１０００
手作りもちもち蒸し白玉餃子￥８００
。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。など
2010年2月11日木曜日
四川の実家から調味料など届けました！
四川実家の農園で摘みた唐辛子と花椒・・・・・干燥させるも上手です・いい色が出ています。
母親が丁寧で煎焙した唐辛子粉も、凄くいい香・・・・・・
また、美味しい料理作れるようになりました。（もう少しで在庫切れ！危ない！）
一緒に送ってきたものは沢山。。。。
瀘州の木姜油２本
干椒醤 １袋
自家製四川腸詰とハム。懐かしい味わい。。。。早速、味見。旨い！！！
勿論！新メニューついに登場！
2010年1月24日日曜日
蜀の味、天府の国の食卓へ*（二）
調味料至上主義
中国人に言わせると、味に関して、四川人は相当にうるさいです。その肥えた舌が「麻婆豆腐」や「担担麺」といった名料理を生み出してきた。辛いもの好きとはいえ、ただ辛いだけの味を、四川人は鼻にもかけない。では、何が四川料理を四川料理たらしめているのか？
意外に思われるかもしれないが、四川人が最も重視するのは香りで、味わいはその次なんだ！
唐辛子、山椒、大蒜、生姜、八角、山奈、丁香、桂皮など、そして四川独自の調味料である郫県の豆瓣醤、永川の豆豉（ドウチ）、宜賓の芽菜、涪陵の榨菜、自貢の井塩、瀘州の木姜油。。。。。。素材そのものの味よりも、多様なスパイスによって醸し出される複雑な香りこそが四川の味。
日本人や広東人とは違い、自然の味だけには拘らない。調味料こそ命です。
四川には「一菜一格 百菜百味」という言葉がある。一つの料理に一つの品格、百の料理に百通りの風味、という意味で、四川料理の「調味料至上主義」をうまく表現している。「宮保」「魚香」「家常」「怪味」「水煮」「飄香」「干焼」など、多彩な味を生み出す源泉となったのも、この思想からにほかならない。まさに、素材に左右されない料理系統。四川料理が中国全土をあまねく席巻することができたのにも頷ける。
中国人に言わせると、味に関して、四川人は相当にうるさいです。その肥えた舌が「麻婆豆腐」や「担担麺」といった名料理を生み出してきた。辛いもの好きとはいえ、ただ辛いだけの味を、四川人は鼻にもかけない。では、何が四川料理を四川料理たらしめているのか？
意外に思われるかもしれないが、四川人が最も重視するのは香りで、味わいはその次なんだ！
唐辛子、山椒、大蒜、生姜、八角、山奈、丁香、桂皮など、そして四川独自の調味料である郫県の豆瓣醤、永川の豆豉（ドウチ）、宜賓の芽菜、涪陵の榨菜、自貢の井塩、瀘州の木姜油。。。。。。素材そのものの味よりも、多様なスパイスによって醸し出される複雑な香りこそが四川の味。
日本人や広東人とは違い、自然の味だけには拘らない。調味料こそ命です。
四川には「一菜一格 百菜百味」という言葉がある。一つの料理に一つの品格、百の料理に百通りの風味、という意味で、四川料理の「調味料至上主義」をうまく表現している。「宮保」「魚香」「家常」「怪味」「水煮」「飄香」「干焼」など、多彩な味を生み出す源泉となったのも、この思想からにほかならない。まさに、素材に左右されない料理系統。四川料理が中国全土をあまねく席巻することができたのにも頷ける。
2010年1月9日土曜日
火鍋のご予約を承ります！
「火鍋」をはじめ、四川といえば激辛料理が有名。年間を通じて湿度が高く、夏のうだるような暑さと冬の凍える寒さから身体を守るために生まれた、まさに庶民の味。現地より20種類以上の香辛料を取り入れ、本場の味を再現。そこに肉や 魚介、野菜など、それぞれ好きな具材をくぐらせて、つけダレと共に食せば、汗の噴き出る辛さと爽快感、更に広がる味わいに病みつきになること、もう、請け 合い！！
期間限定 3月末まで 四川火鍋コース 一人前 ￥３８００円
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